シャンプーの使い分けってしていますか?
私は季節によって使い分けをしています。蒸し暑い汗をかく季節にはさっぱりタイプを、乾燥が目立つ冬の時期にはしっとりタイプを、ベタッとなりがちな湿気の多い季節はふんわりタイプを・・・という感じです。
でも日々の生活の中で使い分けができるともっていいなぁと思います。
例えば普段は「スリーハーブスI」でしっとりサラサラヘア仕上げ、休日には「スリーハーブスII」を使ってハリコシのあるふんわりヘアでドレスアップ! ジメジメとした日が続いたときは頭皮のベタつきを「ラべンダー」でスッキリ洗い上げる・・・という具合に!毎日なりたい髪になれるなんてとってもしあわせなことです♪
洋服やメイクがうまくいっても、髪の毛がばっちり決まらないと、なんだか楽しくないですよね。髪の毛も皮膚と同じ。その日の状況に合わせて変えてあげることが大事ですね!ロクシタンのヘアケア商品でいつでもなりたい髪になれる!一度試してみてくださいね♪
ロクシタン商品の原料となるハーブは、今なお雄大な自然の残るプロヴァンス地方ではぐくまれています。ハーブの種類をあげて見ましょう。
1.ゼラニウム
ローズに似たほのかに甘い香りのゼラニウム。ヨーロッパでは家を守るため、窓辺に赤いゼラニウムの花を飾る習慣があるそうです
2.ラベンダー
清潔と純粋を象徴するような清らかな香り。その名の由来は「洗う」の意味を持つラテン語から
3.アンジェリカ
心が落ち着き、すっと気持ちが軽くなるような香り。ヨーロッパでは「天使(エンジェル)が伝えたハーブ」として有名
4.プチグレン
古くは小さなオレンジ果実から抽出されていたのが、“小さな粒”というフランス語の名がつけられた由来
5.アルテミジア
古い神話に出てくる女神の名前がその名の由来。古代ヨーロッパでは幸せになれるハーブとされた
6.スウィートオレンジ
温かく幸せな香り。ギリシア神話で恋の女神にささげられた黄金のリンゴは実はオレンジだったともいわれているそう!
ハーブのエキスやエッセンシャルオイルを配合したシャンプーはとても良い香りです♪
ロクシタンのシャンプーには、オリーヴハーベスト デイリーシャンプー、ラベンダー クラリファイングシャンプー、スリーハーブスI シャンプー、スリーハーブスII シャンプー、シア リッチシャンプーがあります。ロクシタンのシャンプーの中でも大人気商品となっているのが、スリーハーブスI シャンプーとコンディショナーです。
このシャンプーには、髪にうるおいを与えるアンジェリカ、サラサラの指どおりをもたらすラベンダー、パサつきを抑えてまとまりやすくするゼラニウム。3つのハーブがバランスよく配合され、保湿力・まとまり・サラサラ感のバランスが整った髪にしてくれます。
ロクシタンのシャンプーは1度使うと手放せなくなるんですって!リピータがとても多いそうです。スリーハーブスI シャンプーは発売から5年以上たっているにもかかわらず、クチコミだけでヒットしている本物のシャンプーです。使った翌朝は、誰がみてもはっきりと感じられるツヤ髪になり、この即効性にほれ込んだ女性も多いのでは。芸能人にも愛用者は多いみたいですよネ!